デジタル豆知識
人気の有料動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」の作品数は非公表ながら、10万本前後の作品が勢ぞろい。そんな膨大なコンテンツ群から見たい作品を探すのは至難の業でしょう。そこで、[…続きを読む]
Netflixのトップページには「人気の作品」「あなたにイチオシメ」「新作」などといったカテゴリーごとに作品が並んでいます。しかし実は、トップページには表示されないより細かな「大人系」のカテゴ[…続きを読む]
日本人であれば「NHK」といわれれば日本放送協会の略称を指し、日本語読みしたローマ字の頭文字をつなげたものだとすぐ思い付くところです。ところが、民放テレビ局を見ていくとNHKのようにローマ字読[…続きを読む]
インターネット経由でNHK地上波テレビ放送を同時視聴できる「NHKプラス」が、2020年4月1日から本サービスを開始しました。NHKプラスの放送時間は毎日6~24時の18時間が基本で、Eテレの[…続きを読む]
NHK受信料は、BSを含む「衛星契約」と地デジのみの「地上契約」の2本立て。衛星契約のNHK受信料は月2170円と、地上契約の月1225円の2倍近くなっています。このため、NHK受信料を節約す[…続きを読む]
これまでWindowsのコピー&ペーストは、コピーしたデータが次々と上書きされてしまうため、前にコピーしたデータをもう一度使おうとすると、元の文書や画像を探してコピーし直す必要がありました。W[…続きを読む]
Windowsユーザーであれば、簡単な計算には表計算ソフトではなく、標準アプリの「電卓」を使う人も多いでしょう。しかし、電卓には四則計算だけでないさまざまな計算にも対応。モードを切り替えること[…続きを読む]
最近のパソコンは高機能化する一方で、プログラムの更新などで勝手に再起動することが増えました。パソコンを使い終わるたびに電源をオンオフする人はいまや少数派。すると、知らぬ間にWindowsが勝手[…続きを読む]
NHK受信料を除けば基本タダな地デジ放送に対し、BS放送にはWOWOWを始めとする有料チャンネルが数多く放送中です。有料チャンネルは、未契約の状態でチャンネルを合わせても放送内容は表示されない[…続きを読む]
NHK受信契約については、契約を結びNHK受信料を支払った人だけがNHKのテレビ番組を視聴できる、いわゆる「スクランブル放送」を導入すべき、という意見が根強くあります。しかし、地デジ放送につい[…続きを読む]