Netflixでエッチな作品を探すための隠しコード
人気の有料動画配信サービス「Netflix（ネットフリックス）」の作品数は非公表ながら、10万本前後の作品が勢ぞろい。そんな膨大なコンテンツ群から見たい作品を探すのは至難の業でしょう。そこで、Netflixの奥底に眠る作品を表示する裏コマンドを紹介しましょう。Netflixでエッチな作品を探せる隠しコードがあるのです。
目次
Netflixにはエッチな作品のコード
PC版のNetflixを見るとわかるように、映画やテレビ番組のジャンルにはコードが設定されています。URLの一部にあるこのコードを変更すると、指定のジャンルに即アクセス可能です。
具体的には、URLの最後にある「/genre/」に続く数字を変更すると、目的のカテゴリーが表示されます。そして、Netflixのジャンルコードにはエッチな作品にアクセスするためのコードも存在。これを隠しコード的に利用します。
映画の制作国で探せるジャンルコードは、フランス映画が「58807」、北欧映画が「9292」、アフリカ映画が「3761」、東南アジア映画が「9196」、中東映画が「5875」、ロシア映画が「11567」、インド映画が「10463」といった具合です。
インディーズ作品のコードは、インディーズ系コメディが「4195」、インディーズ系ヒューマンドラマが「384」、インディーズ映画が「7077」、インディーズ系サスペンスが「3269」といったものがあります。
Netflixのエッチなインディーズ作品
そして、Netflixのエッチなインディーズ作品では、インディーズ系ラブロマンスが「9916」、官能的なインディーズ映画が「2223」、レズビアンのインディーズ映画が「72141」というコードになっているのです。
このほか、Netflixでエッチな作品を絞り込みたい場合は「官能的」が100040、「官能的なラブロマンス」が29281、「官能ラブロマンス映画」が35800、「官能サスペンス」が972です。このほか「高い評価を得た官能的な映画」が6782です。
ただし、Netflixは全世界を対象にしたサービス。表示されるジャンルの中には日本では使用されていないものもあります。そのようなコードを入力した場合はNetflixのエッチな作品はヒットしません。
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