12月, 2014
インナーマッスルを強化してダイエットするウォーキング方法を紹介しましょう。それが「ベントニーウォーク」です。簡単にいえば中腰で歩くだけですが、背筋を伸ばすのがポイント。全身のインナーマッスルを[…続きを読む]

疲労回復に効果のある成分が「イミダペプチド」。鶏の胸肉などに多く含まれています。これは渡り鳥や回遊魚のスタミナ減ともいうべき成分。細胞が抗酸化作用で傷つくのを防いで機能低下を抑えるのです。イミ[…続きを読む]

水を飲んでも太る「水太り」は誤解です。水を飲むだけで太ることはありえません。とはいえ、水分代謝の滞りによって体重が増えて水太りと勘違いすることもあります。ただしそれは肥満ではなく「むくみ」。加[…続きを読む]

日本人はどうしても膝の内側がすり減りがち。これが膝が横揺れをおこして膝の痛みを発生させます。そんなときは腰周りのインナーマッスルを鍛えるのがベスト。横揺れを押さえて膝の痛みを解消します。11月[…続きを読む]
いま内臓脂肪でも皮下脂肪でもない「第3の脂肪」が注目されています。第3の脂肪で生活習慣病のリスクが高まったり、思わぬ腰痛の原因になったりするのです。そんな第3の脂肪を生まないためにも、食べても[…続きを読む]
何気ない生活習慣や生まれ持った体型から、かかりやすい病気になってしまうことがあります。なかでも、気がつくと歯を食いしばってしまう人は要注意。ゲップやオナラが増える呑気症になるリスクが高くなるの[…続きを読む]
ダイエットの標的とされるのが内臓脂肪。しかし、中年太りの本当の原因は皮下脂肪です。活動量の低下から発熱量が下がると、防衛本能として皮下脂肪は厚くなります。すると、その皮下脂肪が断熱材となって、[…続きを読む]

加齢によって衰えてしまった体でも、体幹を鍛えることで体の機能を再生させられます。衰えた筋力を鍛えなおすことができれば、体の軸が整えられ、バランスよく身体を使えるように変化。若々しさにつながる変[…続きを読む]
健康的なダイエットには体重よりも体脂肪が重要。そのためには、体重計ではなく体組成計が必要になります。ダイエットでもメタボ対策でも、落とすべきは体重ではなく体脂肪。このため、それが計測できる体組[…続きを読む]
「巻くだけダイエット」として大流行したのが骨盤矯正ダイエットです。これはゴムバンドで腰を締めることで骨盤を矯正するというダイエット法。当時はウエストまで細くなった人が続出しました。この骨盤矯正[…続きを読む]