デジタル豆知識
NHKへ受信料を支払いたくない人にとって、NHKの電波だけをカットする装置「イラネッチケー」は「希望の星」ともいえます。というのも、取り付け方次第でNHK受信料を支払わなくて済むという裁判の判[…続きを読む]
NHKとの受信契約は、法律上はテレビを持っていれば結ばなくてはなりません。たとえNHKの番組をまったく見ない人も、受信料を支払うのが建前です。しかし、テレビ自体を捨ててしまい見る手段がなくなれ[…続きを読む]
「NHK受信料」は、地上波に加えて衛星放送も契約すると月2000円以上もかかってしまいます。ネット配信ばかり見ている人も、テレビ放送が映る機械が1個でもあればNHK受信料の支払い義務があるため[…続きを読む]
インターネットテレビや動画サイトが普及した今、テレビを見ないにも関わらず、NHKの放送受信料を払い続けているという方も多いでしょう。ここではそんな人のために、NHKとの受信契約の解約手順をざっ[…続きを読む]
動画配信サイト「Netflix」は、独占オリジナルのビッグタイトルを数多く抱え、ほとんどのコンテンツをフルHD以上の画質で楽しめます。ところが、パソコンのWebブラウザでNetflixを利用す[…続きを読む]
英語の達人がリスニングの上達法としてよく紹介するのが、Netflixで同じ映画を英語字幕で何度も見る、というものです。この方法は、リスニングだけ苦手という人には効果的ですが、読むのも苦手な人は[…続きを読む]
最近発売されているテレビの多くは、Netflixをはじめとするさまざまなネット動画配信サービスにも対応しています。そこで、テレビを買ったものの実際にはNetflixばかり見続け、NHKだけでな[…続きを読む]
いま家電量販店で売られているテレビは、40インチ以上のモデルであれば4Kチューナー内蔵が主流で4K放送受信用にACASが採用されていますが、このACASチップをB-CASカードに換装するテクニ[…続きを読む]
4K放送が本格スタートしたのは2018年12月ですが、その直前には4K対応ながらB-CASスロットのみを搭載し、ACASチップは後付けという4Kテレビが販売されていました。こうしたモデルは、当[…続きを読む]
BS放送のデジタル化から4年後の2004年から、テレビなどへB-CASカードを差さないと放送画面が映らない仕組みになりました。ところが、最近家電量販店で展示されている4K・8Kチューナー内蔵の[…続きを読む]