デジタル豆知識
NHK受信料は、BSを含む「衛星契約」と地デジのみの「地上契約」の2本立て。衛星契約のNHK受信料は月2170円と、地上契約の月1225円の2倍近くなっています。このため、NHK受信料を節約す[…続きを読む]
ネットでNHK地上波テレビ放送を同時視聴できる「NHKプラス」を見るには、NHK受信契約と利用登録の両方が必要になります。しかし、このNHKプラスの登録がじつにめんどくさいのです。このためNH[…続きを読む]
インターネット経由でNHK地上波テレビ放送を同時視聴できる「NHKプラス」が、2020年4月1日から本サービスを開始しました。NHKプラスの放送時間は毎日6~24時の18時間が基本で、Eテレの[…続きを読む]
「NHK」が日本放送協会の略称で、日本語読みしたローマ字の頭文字をつなげたものであるのはご存じのとおりです。ところが、民放テレビ局を見ていくとNHKのようにローマ字読みを使うところはなく、「N[…続きを読む]
NHK受信料を除けば基本的に無料視聴できる地デジ放送に対し、BS放送にはWOWOWを始めとする有料チャンネルが数多く放送中です。有料チャンネルは、未契約の状態でチャンネルを合わせても放送内容は[…続きを読む]
NHK受信契約の未契約家庭を訪ね、契約を取り付けようとする人は「NHK集金人」と呼ばれますが、実際にNHK受信料の集金はほとんど行っていません。とはいえ、まったく集金をしないわけではなく、NH[…続きを読む]
NHK受信契約は法律上、テレビ放送を受信可能な設備を持っていれば契約の義務が発生します。しかし、テレビとアンテナをセットで持っていたとしても、離島や山間部などNHKが送る電波を受信できない地域[…続きを読む]
NHKの受信契約は、住所ひとつずつでカウントされる「世帯」ごとに1契約と決まっています。そこで、両親と離れて都会の大学などに通う学生や、単身赴任で家族と別々に暮らす人などは、そちらでもNHK受[…続きを読む]
ネット動画のサブスクリプションサービスなどが充実し続けるなか、NHKだけでなくそもそもテレビ放送自体を見ないといった人もじわじわ増えています。テレビを見ないのであれば、NHK受信料を支払うこと[…続きを読む]
NHK受信料を拒否する理由は人それぞれですが「NHKの番組を見ないのに受信料を払いたくない」という人も多いはず。しかし、法律上はNHKの番組を見る見ないにかかわらず、NHK受信料は支払う決まり[…続きを読む]