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ETC利用率が90%超えでカード発行枚数は何億枚?

2001年から本格的にサービスがスタートしたETC。20年以上たったいま、高速道路の料金所を通るクルマのほとんどがETCカードを利用。ETC利用率はすでには90%を超えています。そして、これまでに発行されたETCカードの枚数を調べてみると、すでに2億枚を大きく超えているのでした。詳しく見ていきましょう。



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ETC利用率が90%超えでカード発行枚数は何億枚?


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ETC利用率は93.8%と国土交通省発表

ETCの普及がいまのように進んだ最大の理由は、休日割引・深夜割引といったETC限定で行われる通行料金割引の存在です。現在、高速道路の割引はETC利用が前提となっているものがほとんど。ETCでおトクになる、というよりむしろETCがないと損をする状況といえます。

ETCの普及は利用率にも表れています。ETCを管轄する国土交通省は、ETC利用率に関する統計を毎月発表。それを見ると、2022年3月のETC利用率は93.8%です。15年前の2007年3月のETC利用率65.9%と比較すると、かなりの普及率といえます。

それでは、ETC利用に必須なETCカードは、これまで何枚発行されてきたのでしょうか? ETCコーポレートカードなど特殊なものを除くと、ETCカードはクレジットカード会社が発行しますが、実はクレジットカード関連の会社や協会はETCカード発行枚数についての統計を発表していません。


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ETCカード発行枚数は2億枚を超えた

そこで、ETCカードの発行枚数につながる統計がないかと探してみると、ETCカードに内蔵される暗号鍵を管理している「ITSサービス高度化機構」(ITS-TEA)が発行する『ETC便覧』という書籍のなかに「ETCカード鍵格納累計」という数字がありました。

クレジットカード会社がETCカードを発行する際は、ITS-TEAから新規の「ETCカード鍵」を発行してもらい、それをETCカードへ書き込む必要があります。そして、ETC車載器は挿入されたETCカードの暗号鍵を読み込んだうえで、料金所にあるETC路側無線機器と通行料金決済の通信を行う仕組みです。

この仕組みからETCカード鍵を書き込んだ件数(格納件数)がわかれば、それがETCカードの発行枚数と同じになるといえます。ETC便覧によると、2020年3月末現在のETCカード鍵格納累計は約2億2707万件と2億枚を大きく超えているのです。

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