1.かぜのひきはじめに効く葛根湯に,かぜで失われがちなビタミン(C・B1・B2)を配合しています。
2.ひきはじめのかぜに満量処方の葛根湯が,身体を暖め,よく効きます。
3.1日2回服用タイプなので,飲み忘れが少なく,昼間持ち歩く必要がありません。
4.眠くなる成分を含んでおりません。
5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。
■「満量処方」とは?
日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。
2.ひきはじめのかぜに満量処方の葛根湯が,身体を暖め,よく効きます。
3.1日2回服用タイプなので,飲み忘れが少なく,昼間持ち歩く必要がありません。
4.眠くなる成分を含んでおりません。
5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。
■「満量処方」とは?
日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。
効能・効果
体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの),鼻かぜ,鼻炎,頭痛,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み
用法・用量
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:2回 朝夕,食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。またはお湯に溶かしてよくかきまぜた後,温服して下さい。
15歳未満:服用しないで下さい。
食間とは食事と食事の間で,前の食事から2〜3時間後のことです。
成人(15歳以上):1包:2回 朝夕,食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。またはお湯に溶かしてよくかきまぜた後,温服して下さい。
15歳未満:服用しないで下さい。
食間とは食事と食事の間で,前の食事から2〜3時間後のことです。
成分分量
日局葛根湯エキス(乾燥)(下記の生薬の水製抽出エキス): 4.4g
ビスベンチアミン: 25mg
リボフラビン酪酸エステル: 12mg
L-アスコルビン酸ナトリウム: 500mg
ビスベンチアミン: 25mg
リボフラビン酪酸エステル: 12mg
L-アスコルビン酸ナトリウム: 500mg
使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないで下さい。
フェニルケトン尿症の人(本剤はアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含んでいます)
相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は,副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃部膨満感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.服用後、次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
軟便,下痢
5.長期連用する場合には,医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないで下さい。
フェニルケトン尿症の人(本剤はアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含んでいます)
相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は,副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃部膨満感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.服用後、次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
軟便,下痢
5.長期連用する場合には,医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。