16種類の生薬が痛みの出どころにバランスよく作用します。
飲みやすい錠剤なので、痛みの程度に合わせて服用量を調整いただけます(成人1回3〜5錠)。
飲みやすい錠剤なので、痛みの程度に合わせて服用量を調整いただけます(成人1回3〜5錠)。
効能・効果
神経痛、リウマチ、関節炎、筋肉痛、腰痛、背痛、五十肩
用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:3〜5錠:3回
8歳〜15歳:2錠:3回
8歳未満:服用しないこと
■服用時間を守りましょう。
食前:食事の30分〜1時間前の空腹時を指します。
食間:食後2〜3時間後の空腹時を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:3〜5錠:3回
8歳〜15歳:2錠:3回
8歳未満:服用しないこと
■服用時間を守りましょう。
食前:食事の30分〜1時間前の空腹時を指します。
食間:食後2〜3時間後の空腹時を指します。
成分分量
生薬エキス:
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人、胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
食欲不振、吐き気・嘔吐、軟便、下痢、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、腎臓病
(10)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系:不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮
泌尿器:排尿障害
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
軟便、下痢
4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人、胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
食欲不振、吐き気・嘔吐、軟便、下痢、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、腎臓病
(10)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系:不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮
泌尿器:排尿障害
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
軟便、下痢
4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。