☆清風散は,熱を下げ,咳をとめ,痰を切れやすくするなどの作用のある生薬を中心に配合した製剤で,かぜの諸症状に効果的なかぜ薬です。
☆服用しやすい散剤で,携帯に便利なアルミ分包包装です。
☆服用しやすい散剤で,携帯に便利なアルミ分包包装です。
効能・効果
感冒,感冒に因づく次の諸症:咳,熱,頭痛,頭重,悪寒,寒気,たん
用法・用量
次の量を,食前又は食間に,水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:1包:3〜5回
8歳〜15歳:1/2包:3〜5回
4歳〜7歳:1/3包:3〜5回
4歳未満:服用しないこと
■服用時間を守りましょう。
食前:食事の30分〜1時間前の空腹時を指します。
食間:食後2〜3時間後の空腹時を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:1包:3〜5回
8歳〜15歳:1/2包:3〜5回
4歳〜7歳:1/3包:3〜5回
4歳未満:服用しないこと
■服用時間を守りましょう。
食前:食事の30分〜1時間前の空腹時を指します。
食間:食後2〜3時間後の空腹時を指します。
成分分量
生薬エキス:
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮咳去痰薬
2.短期間の服用にとどめ,連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
高熱,むくみ,食欲不振,吐き気・嘔吐,排尿困難
(9)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,吐き気・嘔吐
精神神経系:不眠,発汗過多,頻脈,動悸,全身脱力感,精神興奮
泌尿器:排尿障害
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上がったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
本剤は生薬を用いた製品ですから,製品により色調が多少異なることがありますが,効果にはかわりありません。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮咳去痰薬
2.短期間の服用にとどめ,連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
高熱,むくみ,食欲不振,吐き気・嘔吐,排尿困難
(9)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,吐き気・嘔吐
精神神経系:不眠,発汗過多,頻脈,動悸,全身脱力感,精神興奮
泌尿器:排尿障害
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上がったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
本剤は生薬を用いた製品ですから,製品により色調が多少異なることがありますが,効果にはかわりありません。