健康生活の知恵袋
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「消毒用エタノール「昭和」P」の効果・効能と用法・分量

効能・効果

創傷面の殺菌,消毒

用法・用量

本液を脱脂綿・ガーゼ等に浸して患部に軽く塗る。

成分分量

消毒用エタノール:

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなる)
次の部位には使用しないで下さい。
粘膜(口唇等),目や目の周囲
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部が広範囲の人。
(4)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,灼熱感

3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。