効能・効果
のどの殺菌・消毒
用法・用量
適宜、適量を患部に塗布する。
成分分量
ヨウ素: 0.6g
液状フェノール: 0.25mL
グリセリン: 45mL
液状フェノール: 0.25mL
グリセリン: 45mL
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります。)
次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)口の中に傷やひどいただれのある人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)授乳中の人
(5)甲状腺機能障害の診断を受けた人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位:皮膚 症状:発疹・発赤、かゆみ
関係部位:口 症状:あれ、しみる、灼熱感、刺激感
関係部位:消化器 症状:吐き気
関係部位:その他 症状:不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:ショック(アナフィラキシー) 症状:使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります。)
次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)口の中に傷やひどいただれのある人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)授乳中の人
(5)甲状腺機能障害の診断を受けた人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位:皮膚 症状:発疹・発赤、かゆみ
関係部位:口 症状:あれ、しみる、灼熱感、刺激感
関係部位:消化器 症状:吐き気
関係部位:その他 症状:不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:ショック(アナフィラキシー) 症状:使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。