健康生活の知恵袋
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「新生麻杏よく甘湯内服液」の効果・効能と用法・分量

効能・効果

体力中等度なものの次の諸症:関節痛、神経痛、筋肉痛、いぼ、手足のあれ(手足の湿疹・皮膚炎)

用法・用量

次の量を食前または食間によく振ってから服用してください。

[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1本:3回
15歳未満:服用しないこと

成分分量

新生麻杏よく甘湯内服液濃縮液(次の生薬の水製抽出液): 81mL

使用上の注意

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)次の症状のある人。むくみ、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害

2. 服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振,胃部不快感

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください