☆快気散(カイキサン)は、鎮咳作用を有する生薬を主体に17種類の生薬を配合した生薬エキス散で、喘鳴をともなう繰り返す咳などを鎮め呼吸を楽にします。
☆携帯に便利なアルミ分包包装です。
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効能・効果
喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき、喘鳴、咳、気管支炎
用法・用量
次の量を、食間に、水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:1〜2包:3回
8歳〜15歳:1/2〜1包:3回
4歳〜7歳:1/3〜1/2包:3回
2歳〜3歳:1/4〜1/3包:3回
2歳以下:1/10〜1/5包:3回
■服用時間を守りましょう。
食間:食後2〜3時間後の空腹時を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人:1〜2包:3回
8歳〜15歳:1/2〜1包:3回
4歳〜7歳:1/3〜1/2包:3回
2歳〜3歳:1/4〜1/3包:3回
2歳以下:1/10〜1/5包:3回
■服用時間を守りましょう。
食間:食後2〜3時間後の空腹時を指します。
成分分量
生薬エキス:
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
高熱、むくみ、食欲不振、吐き気・嘔吐、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、吐き気・嘔吐
精神神経系:不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮
泌尿器:排尿障害
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1カ月位服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には,医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
その他
本剤は生薬を用いた製品ですから,製品により色調が多少異なることがありますが,効果にはかわりありません。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
高熱、むくみ、食欲不振、吐き気・嘔吐、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、吐き気・嘔吐
精神神経系:不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮
泌尿器:排尿障害
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1カ月位服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には,医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
その他
本剤は生薬を用いた製品ですから,製品により色調が多少異なることがありますが,効果にはかわりありません。