効能・効果
頭痛、発熱、悪寒があり、後頸部、肩、背部に至る緊張感(こり)があり、自然発汗はなく、比較的体力のあるものに用いる。
感冒。肩こり。肩甲部の神経痛。
感冒。肩こり。肩甲部の神経痛。
用法・用量
1日3回食後に、湯または水にて服用してください。
大 人 1回量 20丸
15才未満7才迄 1回量 10丸
7才未満4才迄 1回量 6丸
4才未満2才迄 1回量 4丸
2才未満 1回量 2丸
大 人 1回量 20丸
15才未満7才迄 1回量 10丸
7才未満4才迄 1回量 6丸
4才未満2才迄 1回量 4丸
2才未満 1回量 2丸
成分分量
日本薬局方 カッコン: 25.0mg
日本薬局方 カンゾウ: 10.0mg
日本薬局方 ケイヒ: 10.0mg
日本薬局方 シャクヤク: 10.0mg
日本薬局方 ショウキョウ: 10.0mg
日本薬局方 タイソウ: 15.0mg
日本薬局方 マオウ: 15.0mg
日本薬局方 カンゾウ: 10.0mg
日本薬局方 ケイヒ: 10.0mg
日本薬局方 シャクヤク: 10.0mg
日本薬局方 ショウキョウ: 10.0mg
日本薬局方 タイソウ: 15.0mg
日本薬局方 マオウ: 15.0mg
使用上の注意
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
■してはいけないこと
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位 : 症 状
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消 化 器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 : 症 状
偽アルドステロン症 : 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝 機 能 障 害 : 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
■してはいけないこと
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位 : 症 状
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消 化 器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 : 症 状
偽アルドステロン症 : 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝 機 能 障 害 : 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください