●「天王補心丸」は,漢方の古典といわれる中国の医書「摂生秘剖」に収載されている薬方です。
●体質虚弱な人の、不眠、不安感、息切れ、動悸などの症状に効果があります。
●体質虚弱な人の、不眠、不安感、息切れ、動悸などの症状に効果があります。
効能・効果
体質虚弱な人の次の諸症:不眠、不安感、肩こり、息切れ、動悸、口渇、便秘
用法・用量
次の量を1日3回食間に水又は白湯にて服用。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):8丸:3回
15才未満:服用しないこと
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):8丸:3回
15才未満:服用しないこと
成分分量
ジオウ: 1.2g
トウキ: 0.3g
バクモンドウ: 0.3g
サンソウニン: 0.3g
テンモンドウ: 0.3g
ハクシニン: 0.3g
オンジ: 0.15g
キキョウ: 0.15g
ブクリョウ: 0.15g
タンジン: 0.15g
トウジン: 0.15g
トウキ: 0.3g
バクモンドウ: 0.3g
サンソウニン: 0.3g
テンモンドウ: 0.3g
ハクシニン: 0.3g
オンジ: 0.15g
キキョウ: 0.15g
ブクリョウ: 0.15g
タンジン: 0.15g
トウジン: 0.15g
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1) 医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
2服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
その他:動悸、のぼせ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1) 医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
2服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
その他:動悸、のぼせ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください