効能・効果
し尿浄化槽放流水・汚水(合併)処理施設放流水の殺菌消毒
用法・用量
●し尿浄化槽放流水6.93〜9.21m3につき,本剤1錠(200g)を浄化槽の消毒槽あるいは,浄化槽放流水の放流床に投入する。
●汚水(合併)処理施設放流水13.72〜26.92m3につき,本剤1錠(200g)を処理施設の消毒槽あるいは,処理施設放流水の放流床に投入する。
●汚水(合併)処理施設放流水13.72〜26.92m3につき,本剤1錠(200g)を処理施設の消毒槽あるいは,処理施設放流水の放流床に投入する。
成分分量
トリクロロイソシアヌル酸: 78%
アジピン酸:
アジピン酸:
使用上の注意
その他の注意
注意喚起語:危険
危険有害性情報:
●火災助長のおそれ:酸化性物質
●飲み込むと有害
●皮膚刺激
●強い目刺激
●生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
●神経系,消化管の障害
●長期にわたる,又は反復ばく露による腎臓の障害
●長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性
安全対策:
●熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙
●衣類/水/酸/アルカリ/脱塩素剤(チオ硫酸ソーダ,亜硫酸ソーダ)/他の塩素系薬剤(次亜塩素酸ソーダ,次亜塩素酸カルシウム,二酸化塩素等)/油脂類/可燃物から遠ざけること。可燃物と混合を回避するために予防策をとること。
●保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
●取扱い後は手洗いうがいをよく行うこと。
●この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。
●環境への放出は避けること。
●使用前に取扱説明書を入手すること。
●全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
●粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
応急措置:
●火災の場合:消火するために大量の水を使用すること(一般粉末消火剤は絶対に使用しない)。
●口をすすぐこと。
●飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。
●皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。
●皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。
●眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
●目の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
●漏出物を回収すること。
●ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けること。
●気分が悪いときは,医師の診断/手当てを受けること。
注意喚起語:危険
危険有害性情報:
●火災助長のおそれ:酸化性物質
●飲み込むと有害
●皮膚刺激
●強い目刺激
●生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
●神経系,消化管の障害
●長期にわたる,又は反復ばく露による腎臓の障害
●長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性
安全対策:
●熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙
●衣類/水/酸/アルカリ/脱塩素剤(チオ硫酸ソーダ,亜硫酸ソーダ)/他の塩素系薬剤(次亜塩素酸ソーダ,次亜塩素酸カルシウム,二酸化塩素等)/油脂類/可燃物から遠ざけること。可燃物と混合を回避するために予防策をとること。
●保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
●取扱い後は手洗いうがいをよく行うこと。
●この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。
●環境への放出は避けること。
●使用前に取扱説明書を入手すること。
●全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
●粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
応急措置:
●火災の場合:消火するために大量の水を使用すること(一般粉末消火剤は絶対に使用しない)。
●口をすすぐこと。
●飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。
●皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。
●皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。
●眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
●目の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
●漏出物を回収すること。
●ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けること。
●気分が悪いときは,医師の診断/手当てを受けること。