◆ホノミラビオ錠は、緊張感・興奮感・いらいら感などの神経症状を鎮静させるために考え出された生薬製剤です。
◆ホノミラビオ錠中のカノコソウ・トケイソウ・ホップは高ぶった神経を鎮静させ、コウブシは緊張感・興奮感など神経症状の回復を手助けし、ニンジンは疲労倦怠感を緩和するように働きます。
◆ホノミラビオ錠中のカノコソウ・トケイソウ・ホップは高ぶった神経を鎮静させ、コウブシは緊張感・興奮感など神経症状の回復を手助けし、ニンジンは疲労倦怠感を緩和するように働きます。
効能・効果
緊張感・興奮感・いらいら感の鎮静、上記症状に伴う頭重・疲労倦怠感の緩和
用法・用量
次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):2錠:3回
15歳未満:服用しないこと
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):2錠:3回
15歳未満:服用しないこと
成分分量
カノコソウエキス: 170mg
コウブシエキス: 40mg
ニンジンエキス: 45mg
トケイソウエキス: 100mg
ホップエキス: 60mg
コウブシエキス: 40mg
ニンジンエキス: 45mg
トケイソウエキス: 100mg
ホップエキス: 60mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の鎮静薬
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
3.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の鎮静薬
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
3.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること