効能・効果
蚊幼虫(ボウフラ),ハエ幼虫(ウジ)の防除
用法・用量
主として蚊とハエの発生場所に使用してください。
●蚊幼虫(ボウフラ):水量1m3につき20〜40g(有効成分1〜2ppm)を発生場所にそのまま均一に散布する。
●ハエ幼虫(ウジ):1m2につき10〜20gを主として便池等湿潤した幼虫の発生場所にそのまま散布する。
●蚊幼虫(ボウフラ):水量1m3につき20〜40g(有効成分1〜2ppm)を発生場所にそのまま均一に散布する。
●ハエ幼虫(ウジ):1m2につき10〜20gを主として便池等湿潤した幼虫の発生場所にそのまま散布する。
成分分量
フェンチオン: 5%
使用上の注意
注意‐人体に使用しないこと
■してはいけないこと
●薬剤を口や眼に入れないこと。
●小分けするときは,食品用の容器や誤用の恐れのある容器に入れないこと。
■相談すること
●万一,身体に異常を来した場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は,直ちに本剤が有機リン系の殺虫剤であることを医師へ告げて診療を受けること。
その他の注意
■その他の注意
●漏洩した場合には次のように処置すること。
(1)薬剤が漏洩した場合は回収すること。
(2)漏洩した薬剤が大量に井戸,池,河川などの水系に流入した場合は,直ちに警察または保健所に届け出ること。
■してはいけないこと
●薬剤を口や眼に入れないこと。
●小分けするときは,食品用の容器や誤用の恐れのある容器に入れないこと。
■相談すること
●万一,身体に異常を来した場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は,直ちに本剤が有機リン系の殺虫剤であることを医師へ告げて診療を受けること。
その他の注意
■その他の注意
●漏洩した場合には次のように処置すること。
(1)薬剤が漏洩した場合は回収すること。
(2)漏洩した薬剤が大量に井戸,池,河川などの水系に流入した場合は,直ちに警察または保健所に届け出ること。