●ボタンを押すだけのカンタン操作。火も水もいりません。
●部屋全体に薬剤(霧)が広がり,かくれた害虫も駆除します。
●使用後に,いやなニオイや汚れが残りません。
●部屋全体に薬剤(霧)が広がり,かくれた害虫も駆除します。
●使用後に,いやなニオイや汚れが残りません。
効能・効果
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ),ハエ成虫,蚊成虫の駆除
用法・用量
[適用害虫:内容量:使用量]
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ):100mL:約6〜12畳(10〜20m2)に1缶
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ):200mL:約12〜24畳(20〜40m2)に1缶
ハエ成虫,蚊成虫:100mL:約15〜30畳(25〜50m2)に1缶
ハエ成虫,蚊成虫:200mL:約30〜60畳(50〜100m2)に1缶
※お部屋の広さに合わせてお使いください。
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ):100mL:約6〜12畳(10〜20m2)に1缶
ゴキブリ(油虫),ノミ,イエダニ,マダニ,トコジラミ(ナンキンムシ):200mL:約12〜24畳(20〜40m2)に1缶
ハエ成虫,蚊成虫:100mL:約15〜30畳(25〜50m2)に1缶
ハエ成虫,蚊成虫:200mL:約30〜60畳(50〜100m2)に1缶
※お部屋の広さに合わせてお使いください。
成分分量
メトキサジアゾン: 1g
d,d-T-シフェノトリン: 0.25g
d,d-T-シフェノトリン: 0.25g
使用上の注意
注意:人体に使用しないこと
■してはいけないこと
●人体に向けて噴射しないこと。また,薬剤(霧)を吸い込まないよう注意すること。
●アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人,妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。
■相談すること
●身体に異常を感じた場合は,直ちに本剤はピレスロイド系及びオキサジアゾール系の殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
その他の注意
■その他の注意
●定められた使用量,使用方法を必ず守り,使いすぎないようにすること。
●本剤は可燃性ガスを使っているので,火気には充分注意し,特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し,ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。
●ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は,噴射ガスに反応し,警報器が鳴ることがあるので,ビニール袋等でおおい,テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は,必ずおおいを取ること。
●集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は,住宅管理者と相談の上使用すること。
●飲食物,食器,おもちゃ,衣類,飼料,美術品等は,薬剤(霧)がかからないようにすること。
●ペット,観賞魚等は,あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので,充分注意すること。
●透明のプラスチック製品(照明器具等),壁,クロス,カーテン,ニス塗装面,観葉植物,家具,仏壇,仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ,変色の原因となることがあります。
●精密機器(パソコン,ワープロ,オーディオ・ビデオ製品,ゲーム機等)や楽器は,薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ,ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
●部屋はできるだけ密閉して使用すること。
●本剤は,必ず立てた状態で部屋の中央に置き,空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。
●2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので,顔にかからないよう注意すること。
●キャップが外れた場合は,使用を中止すること。
●薬剤が出はじめたら,必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ,所定の時間(1〜3時間)後に充分換気してから入室すること。
●眼に対して弱い刺激性があるので,薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
●薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。
●食器等に薬剤がかかった場合は,食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
●寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は,天日干しをすること。
■してはいけないこと
●人体に向けて噴射しないこと。また,薬剤(霧)を吸い込まないよう注意すること。
●アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人,妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。
■相談すること
●身体に異常を感じた場合は,直ちに本剤はピレスロイド系及びオキサジアゾール系の殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
その他の注意
■その他の注意
●定められた使用量,使用方法を必ず守り,使いすぎないようにすること。
●本剤は可燃性ガスを使っているので,火気には充分注意し,特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し,ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。
●ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は,噴射ガスに反応し,警報器が鳴ることがあるので,ビニール袋等でおおい,テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は,必ずおおいを取ること。
●集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は,住宅管理者と相談の上使用すること。
●飲食物,食器,おもちゃ,衣類,飼料,美術品等は,薬剤(霧)がかからないようにすること。
●ペット,観賞魚等は,あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので,充分注意すること。
●透明のプラスチック製品(照明器具等),壁,クロス,カーテン,ニス塗装面,観葉植物,家具,仏壇,仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ,変色の原因となることがあります。
●精密機器(パソコン,ワープロ,オーディオ・ビデオ製品,ゲーム機等)や楽器は,薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ,ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
●部屋はできるだけ密閉して使用すること。
●本剤は,必ず立てた状態で部屋の中央に置き,空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。
●2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので,顔にかからないよう注意すること。
●キャップが外れた場合は,使用を中止すること。
●薬剤が出はじめたら,必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ,所定の時間(1〜3時間)後に充分換気してから入室すること。
●眼に対して弱い刺激性があるので,薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
●薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。
●食器等に薬剤がかかった場合は,食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
●寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は,天日干しをすること。