すっきり服用感 消化不良にスーッと効く!!就寝前にも飲める
食べすぎ・飲みすぎ・胸やけ
夜遅い食事で,胃がもたれる
お休み前にもパンシロン!
13種類の有効成分を配合した複合胃腸薬!!
1.胃を元気にする:ニンジン末,ケイヒ末
2.消化を助ける:ビオチアスターゼ2000,プロザイム6,リパーゼAP6,3.胃粘膜の修復・保護:L-グルタミン,アルジオキサ,カンゾウ末
4.胃酸を中和・抑制:炭酸水素ナトリウム,炭酸マグネシウム,沈降炭酸カルシウム,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ロートエキス
5歳から飲める
ご家庭の常備薬にも
食べすぎ・飲みすぎ・胸やけ
夜遅い食事で,胃がもたれる
お休み前にもパンシロン!
13種類の有効成分を配合した複合胃腸薬!!
1.胃を元気にする:ニンジン末,ケイヒ末
2.消化を助ける:ビオチアスターゼ2000,プロザイム6,リパーゼAP6,3.胃粘膜の修復・保護:L-グルタミン,アルジオキサ,カンゾウ末
4.胃酸を中和・抑制:炭酸水素ナトリウム,炭酸マグネシウム,沈降炭酸カルシウム,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ロートエキス
5歳から飲める
ご家庭の常備薬にも
効能・効果
飲み過ぎ,吐き気(むかつき,二日酔・悪酔のむかつき,悪心),嘔吐,胃部不快感,食べ過ぎ,消化不良,消化促進,食欲不振(食欲減退),胃弱,胸やけ,胃痛,胃酸過多,げっぷ(おくび),胃もたれ,胃重,胸つかえ,胃部・腹部膨満感
用法・用量
次の量を食後又は食間・就寝前に,水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上:1包:3回
11才以上15才未満:2/3包:3回
8才以上11才未満:1/2包:3回
5才以上8才未満:1/3包:3回
5才未満:服用しないこと
※食間とは…食後2〜3時間をさします。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上:1包:3回
11才以上15才未満:2/3包:3回
8才以上11才未満:1/2包:3回
5才以上8才未満:1/3包:3回
5才未満:服用しないこと
※食間とは…食後2〜3時間をさします。
成分分量
ニンジン末: 225mg
ケイヒ末: 435mg
L-グルタミン: 405mg
アルジオキサ: 150mg
カンゾウ末: 225mg
ビオヂアスターゼ2000: 90mg
プロザイム6: 15mg
リパーゼAP6: 60mg
炭酸水素ナトリウム: 1200mg
炭酸マグネシウム: 690mg
沈降炭酸カルシウム: 360mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム: 240mg
ロートエキス: 30mg
ケイヒ末: 435mg
L-グルタミン: 405mg
アルジオキサ: 150mg
カンゾウ末: 225mg
ビオヂアスターゼ2000: 90mg
プロザイム6: 15mg
リパーゼAP6: 60mg
炭酸水素ナトリウム: 1200mg
炭酸マグネシウム: 690mg
沈降炭酸カルシウム: 360mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム: 240mg
ロートエキス: 30mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある)
4.長期連用しないこと。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病,心臓病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがある。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある)
4.長期連用しないこと。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病,心臓病,緑内障,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがある。