◆日やけやしみの緩和に、ビタミンCを最大量2,000mg配合
◆肩こり・手足の冷えにビタミンEを最大量300mg配合
◆皮膚のビタミンと呼ばれるビタミンB2とビタミンB6を配合
◆肩こり・手足の冷えにビタミンEを最大量300mg配合
◆皮膚のビタミンと呼ばれるビタミンB2とビタミンB6を配合
効能・効果
末梢血行障害による次の諸症状の緩和:肩・首すじのこり,手足のしびれ・冷え,しもやけ
次の諸症状の緩和:しみ,そばかす,日やけ・かぶれによる色素沈着
次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血,鼻出血
「ただし,これらの症状について,1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は,医師,薬剤師又は歯科医師に相談すること。」
次の場合のビタミンECの補給:肉体疲労時,病中病後の体力低下時,老年期
次の諸症状の緩和:しみ,そばかす,日やけ・かぶれによる色素沈着
次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血,鼻出血
「ただし,これらの症状について,1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は,医師,薬剤師又は歯科医師に相談すること。」
次の場合のビタミンECの補給:肉体疲労時,病中病後の体力低下時,老年期
用法・用量
次の1回量を1日3回,朝昼夕に水またはぬるま湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上(成人):1包:3回
11才以上15才未満:2/3包:3回
7才以上11才未満:1/2包:3回
3才以上7才未満:1/3包:3回
3才未満:服用しないこと
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上(成人):1包:3回
11才以上15才未満:2/3包:3回
7才以上11才未満:1/2包:3回
3才以上7才未満:1/3包:3回
3才未満:服用しないこと
成分分量
酢酸d-α-トコフェロール (天然型ビタミンE): 300mg
リボフラビン酪酸エステル (ビタミンB2 ): 12mg
ピリドキシン塩酸塩 (ビタミンB6 ): 30mg
アスコルビン酸 (ビタミンC): 2000mg
リボフラビン酪酸エステル (ビタミンB2 ): 12mg
ピリドキシン塩酸塩 (ビタミンB6 ): 30mg
アスコルビン酸 (ビタミンC): 2000mg
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し, この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
便秘,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5. 服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
<成分・分量に関連する注意>
(1) 本剤は尿および大便の検査値に影響をおよぼすことがありますので,尿および大便の検査を受ける場合にはビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師にお知らせください。
(2) 本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが,リボフラビン酪酸エステルによるものなので心配はいりません。
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し, この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
便秘,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5. 服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
<成分・分量に関連する注意>
(1) 本剤は尿および大便の検査値に影響をおよぼすことがありますので,尿および大便の検査を受ける場合にはビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師にお知らせください。
(2) 本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが,リボフラビン酪酸エステルによるものなので心配はいりません。