●プレドニゾロン酢酸エステルがはれや出血を抑え,塩酸リドカインが痛み・かゆみを抑えます。
●ジフェンヒドラミン配合で,痔に伴うかゆみを抑えます。
●1日1〜2回で効果をあらわします
●ジフェンヒドラミン配合で,痔に伴うかゆみを抑えます。
●1日1〜2回で効果をあらわします
効能・効果
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和
用法・用量
下記の1回使用量を肛門内に挿入します。
[年齢:1回使用量:1日使用回数]
成人(15歳以上):1個:1〜2回
15歳未満:使用しないでください
[年齢:1回使用量:1日使用回数]
成人(15歳以上):1個:1〜2回
15歳未満:使用しないでください
成分分量
プレドニゾロン酢酸エステル: 1mg
ジフェンヒドラミン: 10mg
アラントイン: 10mg
トコフェロール酢酸エステル: 50mg
塩酸リドカイン: 60mg
ジフェンヒドラミン: 10mg
アラントイン: 10mg
トコフェロール酢酸エステル: 50mg
塩酸リドカイン: 60mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1. 次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)患部が化膿している人。
2. 本剤を使用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3. 使用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4. 授乳中の人は本剤を使用しないか,本剤を使用する場合は授乳を避けてください
5. 長期連用しないでください
■相談すること
1. 次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障
2. 使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
泌尿器:排尿困難
その他:刺激感,化膿,異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3. 使用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
口のかわき、眠気
4. 10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1. 次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)患部が化膿している人。
2. 本剤を使用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3. 使用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4. 授乳中の人は本剤を使用しないか,本剤を使用する場合は授乳を避けてください
5. 長期連用しないでください
■相談すること
1. 次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障
2. 使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
泌尿器:排尿困難
その他:刺激感,化膿,異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3. 使用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
口のかわき、眠気
4. 10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください