●コンドロイチン硫酸エステルナトリウムを配合したビタミンB1主薬製剤です。
●ビタミンB1であるチアミン硝化物が関節痛,神経痛,手足のしびれなどをやわらげます。
●コンドロイチン硫酸は関節軟骨や血管,角膜などに多く存在しており,弾力性保持やクッションの役割をしています。
●ビタミンB2・B6・B12が手足のしびれ,神経痛などの症状の緩和を助けます。
●飲みやすい小さな錠剤です。
●ビタミンB1であるチアミン硝化物が関節痛,神経痛,手足のしびれなどをやわらげます。
●コンドロイチン硫酸は関節軟骨や血管,角膜などに多く存在しており,弾力性保持やクッションの役割をしています。
●ビタミンB2・B6・B12が手足のしびれ,神経痛などの症状の緩和を助けます。
●飲みやすい小さな錠剤です。
効能・効果
次の諸症状※の緩和:神経痛,筋肉痛・関節痛(腰痛,肩こり,五十肩など),手足のしびれ,便秘,眼精疲労。
脚気※。
次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時
脚気※。
次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時
用法・用量
次の量を,朝昼晩,食後に服用してください。
[年齢:1回量:服用回数]
15歳以上:2錠:1日3回
15歳未満:服用しないこと
[年齢:1回量:服用回数]
15歳以上:2錠:1日3回
15歳未満:服用しないこと
成分分量
チアミン硝化物: 30mg
リボフラビン酪酸エステル: 6mg
ピリドキシン塩酸塩: 15mg
シアノコバラミン: 30μg
γ-オリザノール: 10mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム: 300mg
リボフラビン酪酸エステル: 6mg
ピリドキシン塩酸塩: 15mg
シアノコバラミン: 30μg
γ-オリザノール: 10mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム: 300mg
使用上の注意
■相談すること
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
2.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
2.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。