●アレルギーの原因となるダニやノミの卵から成虫までの全ての成育段階に優れた効果を発揮します。
●じゅうたん、畳の奥まで効果が広がる。刺すダニにもよく効く。
●屋内塵性ダニ類を駆除し、増殖を抑制します。
●簡単、足で踏むだけ、ミクロの霧が部屋の隅々まで行き渡る。
●煙も熱も出ず、いやなニオイも残さない。はなやぐラベンダーの香り。
●1〜2時間部屋を閉め切るだけでお部屋の害虫を駆除。
●じゅうたん、畳の奥まで効果が広がる。刺すダニにもよく効く。
●屋内塵性ダニ類を駆除し、増殖を抑制します。
●簡単、足で踏むだけ、ミクロの霧が部屋の隅々まで行き渡る。
●煙も熱も出ず、いやなニオイも残さない。はなやぐラベンダーの香り。
●1〜2時間部屋を閉め切るだけでお部屋の害虫を駆除。
効能・効果
屋内塵性ダニ類の増殖抑制及び駆除、イエダニ、ノミ、ハエ成虫、蚊成虫の駆除
用法・用量
【使用量】
[(缶のサイズ):屋内塵性ダニ類の増殖抑制及び駆除、イエダニ、ノミの駆除:ハエ成虫、蚊成虫の駆除](噴射後1〜2時間部屋を閉め切る)
●66.7ml缶:6〜8畳(10〜13m2)あたりに1缶:12〜24畳(20〜40m2)あたりに1缶
1缶の噴射時間・・・約20秒※高温の場合は噴射時間が短くなります。
※ 1缶で十分に効果があります。害虫の発生数に関わらず、お部屋の大きさに合わせて正しくご使用ください。
※ 複数個使用する場合は、本品の用法・用量を厳守し、過剰に使用しないでください。可燃性ガスが充満し爆発する危険性があります。
[(缶のサイズ):屋内塵性ダニ類の増殖抑制及び駆除、イエダニ、ノミの駆除:ハエ成虫、蚊成虫の駆除](噴射後1〜2時間部屋を閉め切る)
●66.7ml缶:6〜8畳(10〜13m2)あたりに1缶:12〜24畳(20〜40m2)あたりに1缶
1缶の噴射時間・・・約20秒※高温の場合は噴射時間が短くなります。
※ 1缶で十分に効果があります。害虫の発生数に関わらず、お部屋の大きさに合わせて正しくご使用ください。
※ 複数個使用する場合は、本品の用法・用量を厳守し、過剰に使用しないでください。可燃性ガスが充満し爆発する危険性があります。
成分分量
フェノトリン: 0.83g
メトキサジアゾン: 0.13g
アミドフルメト: 0.32g
メトキサジアゾン: 0.13g
アミドフルメト: 0.32g
使用上の注意
注意—人体に使用しないこと
■してはいけないこと
(守らないと副作用・事故が起こりやすくなります。)
●薬剤を吸い込まないように注意してください。万一吸い込んだ場合、咳き込み、のど痛、頭痛、気分不快等を生じることがあります。特にアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人、病人、妊婦、子供は薬剤を吸い込んだり、触れたりしないでください。
●退出後、必ず1時間経過してから入室してください。換気のために入室するとき、薬剤を吸い込むと気分が悪くなったり、咳き込み、嘔吐したり、呼吸が苦しくなることがありますので、薬剤を吸い込まないようにしてください。
●ペダルを踏むと同時に薬剤が噴射しますので、部屋の外に出てください。また、ペダルの真上に顔を近づけないでください。
●人に向かって噴射しないでください。また、薬剤を吸入しないでください。
●本品は可燃性ガスを使用していますので、ガスコンロやライター等の炎だけでなくコンセントや電気スイッチの「入/切」から出る電気火花を含む火気には十分注意し、特にガス湯沸器や内釜式浴槽の種火、ヒーターなどは必ず消してガスの元栓は閉めてください。必ず火元がないことを確認してください。
●本品の用法よりも狭い部屋や隙間等の狭小空間(冷蔵庫の裏など)で使用しないでください。可燃性ガスが充満し爆発する危険性があります。
●使用後は、部屋を十分に換気してから入室してください。
■相談すること
●万一身体に異常が起きた場合は、直ちにこの文書を持って本品がピレスロイド系薬剤とオキサジアゾール系薬剤及びトリフルオロメタンスルホンアミド系薬剤の混合剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。
●集合住宅などの集中管理方式のガス警報器の場合は、住宅管理者と相談の上使用してください。
その他の注意
■その他の注意
●定められた使用方法、使用量を守ってください。
●使用に先立ち、部屋はできるだけ閉めきってください。
●皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、飼料、衣類などに薬剤がかからないようにしてください。
●小鳥などのペット類、観賞植物は換気するまで部屋の外に出してください。
●観賞魚や観賞エビはエアーポンプを止めて完全密閉(水槽に覆いをして、ガムテープなどで密閉する)にして使用するか、換気するまで部屋の外に出してください。使用後十分に換気をした後、ビニールを取り、エアーポンプを動かしてください。室外に出した水槽は、使用後十分に換気をした後で元に戻してください。
●故障の原因となるので、パソコン、テレビ、ゲーム機器、オーディオ・ビデオ製品などの精密機器にはカバーをかけ、テープ、ディスクなどは箱に収納してください。(大型コンピュータのある部屋では使用しないでください。)
●透明なプラスチック製品、家具、カーテンなどに直接薬剤がかかると変色やシミの原因となります。美術品、仏壇仏具、はく製なども薬剤がかからないようにしてください。
●ガス漏れ警報器が噴射ガスに反応することがあるので、ポリ袋などで覆いをしてください。処理後は必ず覆いを取り除いてください。
直接火災報知器に霧があたらない位置で使用してください。霧が直接あたると火災報知器(煙を感知するタイプ)が作動することがあります。
●本品は部屋の中央に置き(直接火災報知器に霧があたらない位置)、必ず立てた状態で使用してください。
●缶底に塗ってある透明樹脂はすべり止めです。はがさないでください。ペダルは必ずかかとを浮かし、足の指で踏むか、手で押してください。
●薬剤が皮膚についた場合は、石けんと水でよく洗ってください。また、目に入った場合は、直ちに水で洗い流してください。
●薬剤が食器などにかかった場合は、水でよく洗ってから使用してください。
●捨てるときは、火気のない屋外でペダルを踏み、噴射音が消えるまでガスを抜いてください。
●使用後は、小さな虫の死骸などをとり除くため軽く掃除機掛けなどを行ってください。
■してはいけないこと
(守らないと副作用・事故が起こりやすくなります。)
●薬剤を吸い込まないように注意してください。万一吸い込んだ場合、咳き込み、のど痛、頭痛、気分不快等を生じることがあります。特にアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人、病人、妊婦、子供は薬剤を吸い込んだり、触れたりしないでください。
●退出後、必ず1時間経過してから入室してください。換気のために入室するとき、薬剤を吸い込むと気分が悪くなったり、咳き込み、嘔吐したり、呼吸が苦しくなることがありますので、薬剤を吸い込まないようにしてください。
●ペダルを踏むと同時に薬剤が噴射しますので、部屋の外に出てください。また、ペダルの真上に顔を近づけないでください。
●人に向かって噴射しないでください。また、薬剤を吸入しないでください。
●本品は可燃性ガスを使用していますので、ガスコンロやライター等の炎だけでなくコンセントや電気スイッチの「入/切」から出る電気火花を含む火気には十分注意し、特にガス湯沸器や内釜式浴槽の種火、ヒーターなどは必ず消してガスの元栓は閉めてください。必ず火元がないことを確認してください。
●本品の用法よりも狭い部屋や隙間等の狭小空間(冷蔵庫の裏など)で使用しないでください。可燃性ガスが充満し爆発する危険性があります。
●使用後は、部屋を十分に換気してから入室してください。
■相談すること
●万一身体に異常が起きた場合は、直ちにこの文書を持って本品がピレスロイド系薬剤とオキサジアゾール系薬剤及びトリフルオロメタンスルホンアミド系薬剤の混合剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。
●集合住宅などの集中管理方式のガス警報器の場合は、住宅管理者と相談の上使用してください。
その他の注意
■その他の注意
●定められた使用方法、使用量を守ってください。
●使用に先立ち、部屋はできるだけ閉めきってください。
●皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、飼料、衣類などに薬剤がかからないようにしてください。
●小鳥などのペット類、観賞植物は換気するまで部屋の外に出してください。
●観賞魚や観賞エビはエアーポンプを止めて完全密閉(水槽に覆いをして、ガムテープなどで密閉する)にして使用するか、換気するまで部屋の外に出してください。使用後十分に換気をした後、ビニールを取り、エアーポンプを動かしてください。室外に出した水槽は、使用後十分に換気をした後で元に戻してください。
●故障の原因となるので、パソコン、テレビ、ゲーム機器、オーディオ・ビデオ製品などの精密機器にはカバーをかけ、テープ、ディスクなどは箱に収納してください。(大型コンピュータのある部屋では使用しないでください。)
●透明なプラスチック製品、家具、カーテンなどに直接薬剤がかかると変色やシミの原因となります。美術品、仏壇仏具、はく製なども薬剤がかからないようにしてください。
●ガス漏れ警報器が噴射ガスに反応することがあるので、ポリ袋などで覆いをしてください。処理後は必ず覆いを取り除いてください。
直接火災報知器に霧があたらない位置で使用してください。霧が直接あたると火災報知器(煙を感知するタイプ)が作動することがあります。
●本品は部屋の中央に置き(直接火災報知器に霧があたらない位置)、必ず立てた状態で使用してください。
●缶底に塗ってある透明樹脂はすべり止めです。はがさないでください。ペダルは必ずかかとを浮かし、足の指で踏むか、手で押してください。
●薬剤が皮膚についた場合は、石けんと水でよく洗ってください。また、目に入った場合は、直ちに水で洗い流してください。
●薬剤が食器などにかかった場合は、水でよく洗ってから使用してください。
●捨てるときは、火気のない屋外でペダルを踏み、噴射音が消えるまでガスを抜いてください。
●使用後は、小さな虫の死骸などをとり除くため軽く掃除機掛けなどを行ってください。