☆金蛇精(糖衣錠)は,男性の更年期に不足してくる男性ホルモン(メチルテストステロン),体力を補強するための動物性・植物性生薬(ハンピ末,カシュウ末,インヨウカク末など),そして大切なビタミン類(チアミン硝化物(ビタミンB1),リボフラビン(ビタミンB2),アスコルビン酸(ビタミンC))を配合した男子強壮保健薬です。
☆精力減退や性欲欠乏・性感減退・勃起力減退などの男性機能低下を補うとともに,更年期以降に於ける視力減退・記憶力減退・全身倦怠を改善します。
☆精力減退や性欲欠乏・性感減退・勃起力減退などの男性機能低下を補うとともに,更年期以降に於ける視力減退・記憶力減退・全身倦怠を改善します。
効能・効果
男子更年期障害及びその随伴症状:精力減退,視力減退,記憶力減退,全身倦怠,頭重,五十肩
男子更年期以降における男性ホルモン分泌不足による諸症:性欲欠乏,性感減退,勃起力減退,陰萎,遺精
男子更年期以降における男性ホルモン分泌不足による諸症:性欲欠乏,性感減退,勃起力減退,陰萎,遺精
用法・用量
次の量を,水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:2〜3回
15歳未満:服用しないこと
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:2〜3回
15歳未満:服用しないこと
成分分量
メチルテストステロン: 3.0mg
DL-メチオニン: 20.0mg
ルチン水和物: 20.0mg
チアミン硝化物: 3.0mg
リボフラビン: 1.0mg
ニコチン酸アミド: 30.0mg
アスコルビン酸: 30.0mg
タウリン: 45.0mg
ニンジン: 100.0mg
オウレン: 50.0mg
ハンピ末: 300.0mg
カシュウ末: 70.0mg
インヨウカク末: 70.0mg
サンヤク末: 70.0mg
ビャクシ末: 50.0mg
DL-メチオニン: 20.0mg
ルチン水和物: 20.0mg
チアミン硝化物: 3.0mg
リボフラビン: 1.0mg
ニコチン酸アミド: 30.0mg
アスコルビン酸: 30.0mg
タウリン: 45.0mg
ニンジン: 100.0mg
オウレン: 50.0mg
ハンピ末: 300.0mg
カシュウ末: 70.0mg
インヨウカク末: 70.0mg
サンヤク末: 70.0mg
ビャクシ末: 50.0mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)アンドロゲン依存性腫瘍(例えば前立腺癌)及びその疑いのある人
(腫瘍の悪化をうながすことがあります。)
(2)肝機能障害のある人
(症状が増悪することがあります。)
(3)女性
(4)15歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
ワルファリンカリウム等の抗凝血薬、男性ホルモンを含んだ医薬品、他の勃起不全治療薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)高齢者(アンドロゲン依存性腫瘍が潜在化している可能性があるため)
(3)次の症状のある人
排尿困難
(4)次の診断を受けた人
前立腺肥大症,肝臓病,心臓病,腎臓病,高血圧
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹痛
その他:興奮,不眠,高血圧
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
口のかわき,軟便,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)アンドロゲン依存性腫瘍(例えば前立腺癌)及びその疑いのある人
(腫瘍の悪化をうながすことがあります。)
(2)肝機能障害のある人
(症状が増悪することがあります。)
(3)女性
(4)15歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
ワルファリンカリウム等の抗凝血薬、男性ホルモンを含んだ医薬品、他の勃起不全治療薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)高齢者(アンドロゲン依存性腫瘍が潜在化している可能性があるため)
(3)次の症状のある人
排尿困難
(4)次の診断を受けた人
前立腺肥大症,肝臓病,心臓病,腎臓病,高血圧
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹痛
その他:興奮,不眠,高血圧
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
口のかわき,軟便,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。