「荘蓉湯」は肋間神経痛を改善するために，12種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。
効能・効果
肋間神経痛
用法・用量
本品1袋を煎じる容器（鉄製のものは使用しない）に入れ，水550mL（約3合）を加えて火に掛け，沸騰したら弱火にし，ふきこぼれないように気をつけながら約半量となるまで煎じ成人1日量とし食間に服用します。
［年齢：1回量：1日服用回数］
成人：1日分の1/3量：3回
7歳以上15歳以下：成人の1/2量：3回
4歳以上7歳未満：成人の1/3量：3回
2歳以上4歳未満：成人の1/6量：3回
2歳未満：成人の1/10量：3回
［年齢：1回量：1日服用回数］
成人：1日分の1/3量：3回
7歳以上15歳以下：成人の1/2量：3回
4歳以上7歳未満：成人の1/3量：3回
2歳以上4歳未満：成人の1/6量：3回
2歳未満：成人の1/10量：3回
成分分量
サイコ: 3.0g
トウキ: 3.0g
シャクヤク: 3.0g
センキュウ: 3.0g
コウブシ: 3.0g
キジツ: 3.0g
シュクシャ: 3.0g
モッコウ: 3.0g
セイヒ: 3.0g
ショウキョウ: 0.5g
カンゾウ: 0.5g
リュウタン: 0.5g
トウキ: 3.0g
シャクヤク: 3.0g
センキュウ: 3.0g
コウブシ: 3.0g
キジツ: 3.0g
シュクシャ: 3.0g
モッコウ: 3.0g
セイヒ: 3.0g
ショウキョウ: 0.5g
カンゾウ: 0.5g
リュウタン: 0.5g
使用上の注意
■してはいけないこと
（守らないと現在の症状が悪化したり，副作用が起こりやすくなる）
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1．次の人は服用前に医師，薬剤師又は登録販売者に相談すること
（1）医師の治療を受けている人。
（2）妊婦又は妊娠していると思われる人。
（3）胃腸が弱く下痢しやすい人。
（4）今までに薬などにより発疹・発赤，かゆみ等を起こしたことがある人。
2．服用後，次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので，直ちに服用を中止し，この説明文書を持って医師，薬剤師又は登録販売者に相談すること
［関係部位：症状］
皮膚：発疹・発赤，かゆみ
消化器：食欲不振，胃部不快感，下痢
3．1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し，この説明文書を持って医師，薬剤師又は登録販売者に相談すること
（守らないと現在の症状が悪化したり，副作用が起こりやすくなる）
次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1．次の人は服用前に医師，薬剤師又は登録販売者に相談すること
（1）医師の治療を受けている人。
（2）妊婦又は妊娠していると思われる人。
（3）胃腸が弱く下痢しやすい人。
（4）今までに薬などにより発疹・発赤，かゆみ等を起こしたことがある人。
2．服用後，次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので，直ちに服用を中止し，この説明文書を持って医師，薬剤師又は登録販売者に相談すること
［関係部位：症状］
皮膚：発疹・発赤，かゆみ
消化器：食欲不振，胃部不快感，下痢
3．1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し，この説明文書を持って医師，薬剤師又は登録販売者に相談すること