◆大正胃腸薬K〈錠剤〉は,芍薬甘草湯エキスと,安中散を配合した胃腸薬です。
◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬K〈錠剤〉は,胃の痛みや胃もたれ,胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。
◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬K〈錠剤〉は,胃の痛みや胃もたれ,胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。
効能・効果
胃痛,胃のもたれ,胃炎,胃部不快感,食欲不振,げっぷ,腹痛,胸やけ,吐き気,胃酸過多,腹部膨満感
用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はぬるま湯で服用してください。
[年令:1回量:服用回数]
15才以上:4錠:1日3回
5〜14才:2錠:1日3回
5才未満:服用しないこと
[年令:1回量:服用回数]
15才以上:4錠:1日3回
5〜14才:2錠:1日3回
5才未満:服用しないこと
成分分量
安中散: 700mg
芍薬甘草湯エキス: 170mg
芍薬甘草湯エキス: 170mg
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)次の症状のある人。
むくみ
(4)次の診断を受けた人。
高血圧,腎臓病,心臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合は医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)次の症状のある人。
むくみ
(4)次の診断を受けた人。
高血圧,腎臓病,心臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合は医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください