目のかゆみはもちろん,充血,異物感,これらすべてのアレルギー症状に効く!
アルガード史上,最強*の処方設計!クリニカル処方!
*従来の一般用アレルギー用点眼剤を2日間位使用し,十分な効果が得られなかった方におすすめします。
■クリニカルの全有効成分最大濃度配合※
※既承認一般用眼科用薬中(令和元年5月現在)
抗アレルギー成分 トラニラスト:細胞膜を破れにくくすることでアレルギーの発生(ヒスタミン等の放出)を原因から抑えます。
抗ヒスタミン成分 クロルフェニラミンマレイン酸塩:ヒスタミン(アレルギー原因物質)をブロックし,かゆみを抑えます。
抗炎症成分 プラノプロフェン:炎症を起こす原因物質であるプロスタグランジンの生成を抑止し,炎症を鎮めます。
アルガード史上,最強*の処方設計!クリニカル処方!
*従来の一般用アレルギー用点眼剤を2日間位使用し,十分な効果が得られなかった方におすすめします。
■クリニカルの全有効成分最大濃度配合※
※既承認一般用眼科用薬中(令和元年5月現在)
抗アレルギー成分 トラニラスト:細胞膜を破れにくくすることでアレルギーの発生(ヒスタミン等の放出)を原因から抑えます。
抗ヒスタミン成分 クロルフェニラミンマレイン酸塩:ヒスタミン(アレルギー原因物質)をブロックし,かゆみを抑えます。
抗炎症成分 プラノプロフェン:炎症を起こす原因物質であるプロスタグランジンの生成を抑止し,炎症を鎮めます。
効能・効果
花粉,ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:目の充血,目のかゆみ,目のかすみ(目やにの多いときなど),なみだ目,異物感(コロコロする感じ)
用法・用量
成人(15才以上)及び7才以上の小児:1回1〜2滴,1日4回(朝,昼,夕方,就寝前)点眼する。
成分分量
トラニラスト: 0.5%
クロルフェニラミンマレイン酸塩: 0.03%
プラノプロフェン: 0.05%
アミノエチルスルホン酸(タウリン): 1%
クロルフェニラミンマレイン酸塩: 0.03%
プラノプロフェン: 0.05%
アミノエチルスルホン酸(タウリン): 1%
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)7才未満の小児
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)授乳中の人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)減感作療法など,アレルギーの治療を受けている人。
(4)アトピー性皮膚炎や喘息等のアレルギー体質をもつ小児。
(5)次の症状のある人:はげしい目の痛み,強い異物感
(6)次の診断を受けた人:緑内障
(7)眼球乾燥症候群(ドライアイ)の診断を受けた人又はその恐れがある人。
(8)アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人。
とくに次のような場合はアレルギー以外の原因による症状の可能性があるため,使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
●片方の目だけに症状がある場合
●目の症状のみで,鼻には症状がみられない場合
●視力が低下した場合
●目やにの多い場合
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ*,はれ*,刺激感・しみる*,異物感,なみだ目,目やに,痛み*
その他:息苦しさ
*目のまわりを含む
3.次の場合は使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)症状が悪化した場合
(2)目のかすみが改善されない場合(緑内障等の可能性も考えられる)
(3)3日位使用しても症状がよくならない場合
(4)症状の改善がみられても,2週間を超えて使用する場合は,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)7才未満の小児
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)授乳中の人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)減感作療法など,アレルギーの治療を受けている人。
(4)アトピー性皮膚炎や喘息等のアレルギー体質をもつ小児。
(5)次の症状のある人:はげしい目の痛み,強い異物感
(6)次の診断を受けた人:緑内障
(7)眼球乾燥症候群(ドライアイ)の診断を受けた人又はその恐れがある人。
(8)アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人。
とくに次のような場合はアレルギー以外の原因による症状の可能性があるため,使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
●片方の目だけに症状がある場合
●目の症状のみで,鼻には症状がみられない場合
●視力が低下した場合
●目やにの多い場合
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ*,はれ*,刺激感・しみる*,異物感,なみだ目,目やに,痛み*
その他:息苦しさ
*目のまわりを含む
3.次の場合は使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)症状が悪化した場合
(2)目のかすみが改善されない場合(緑内障等の可能性も考えられる)
(3)3日位使用しても症状がよくならない場合
(4)症状の改善がみられても,2週間を超えて使用する場合は,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。