ムコダイン去たん錠Pro500はL-カルボシステインの作用により,たんの切れをよくする去たん薬です。
効能・効果
たん
用法・用量
次の量を水またはぬるま湯でおのみください。また,おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1錠:3回
15才未満:服用させないこと
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1錠:3回
15才未満:服用させないこと
成分分量
L-カルボシステイン: 1500mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(6)次の症状のある人 高熱
(7)次の診断を受けた人 心臓病,肝臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,下痢,腹痛,腹部膨満感,口のかわき
呼吸器:息苦しさ
その他:発熱,むくみ
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振などがあらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
また,症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は,医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(6)次の症状のある人 高熱
(7)次の診断を受けた人 心臓病,肝臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,下痢,腹痛,腹部膨満感,口のかわき
呼吸器:息苦しさ
その他:発熱,むくみ
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振などがあらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください
また,症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は,医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください