ストレスや疲れ,不規則な生活等で胃に痛みを感じる方へ
胃痛・胃もたれ・胸やけ
■荒れた患部に直接効く
●胃痛のもと(胃粘膜の荒れた患部)を直接保護・修復します
スクラルファートが荒れた患部に直接貼りついて,胃酸などの攻撃から保護するとともに,患部を修復して,もとから治していきます。さらに,アズレンスルホン酸ナトリウムとL-グルタミンが炎症をしずめ患部修復を促進します。
●すばやく,かつ持続的に胃酸を中和します
炭酸水素ナトリウムと合成ヒドロタルサイトが症状のもととなる胃酸をすばやくかつ持続的に中和して胃への刺激を軽減します。さらに,ロートエキスが胃の神経をしずめ,胃酸の分泌を抑えます。
●消化酵素が脂肪・でんぷんの消化を助けます
脂肪を分解するリパーゼAP6と,でんぷんを分解するジアスメンSSが,効果的に消化を助けます。
胃痛・胃もたれ・胸やけ
■荒れた患部に直接効く
●胃痛のもと(胃粘膜の荒れた患部)を直接保護・修復します
スクラルファートが荒れた患部に直接貼りついて,胃酸などの攻撃から保護するとともに,患部を修復して,もとから治していきます。さらに,アズレンスルホン酸ナトリウムとL-グルタミンが炎症をしずめ患部修復を促進します。
●すばやく,かつ持続的に胃酸を中和します
炭酸水素ナトリウムと合成ヒドロタルサイトが症状のもととなる胃酸をすばやくかつ持続的に中和して胃への刺激を軽減します。さらに,ロートエキスが胃の神経をしずめ,胃酸の分泌を抑えます。
●消化酵素が脂肪・でんぷんの消化を助けます
脂肪を分解するリパーゼAP6と,でんぷんを分解するジアスメンSSが,効果的に消化を助けます。
効能・効果
胃痛,もたれ(胃もたれ),胸やけ,胃酸過多,げっぷ(おくび),胃重,胃部膨満感,胃部不快感,胸つかえ,食べ過ぎ(過食),消化不良,消化不良による胃部・腹部膨満感,消化促進,食欲不振(食欲減退),飲み過ぎ(過飲),吐き気(むかつき,二日酔・悪酔のむかつき,胃のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐
用法・用量
次の量を食間*・就寝前又は食後に水又はぬるま湯にて服用してください。
*食間とは,食後2〜3時間経過し,胃の中に食べ物がほぼなくなっている時です。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3錠:3回
15才未満:服用しないでください
*食間とは,食後2〜3時間経過し,胃の中に食べ物がほぼなくなっている時です。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3錠:3回
15才未満:服用しないでください
成分分量
〔上層(淡紫青色)〕: アズレンスルホン酸ナトリウム
: L-グルタミン
: 炭酸水素ナトリウム
: 合成ヒドロタルサイト
〔中層(淡褐色)〕: ロートエキス3倍散
: ジアスメンSS
: リパーゼAP6
〔下層(白色)〕: スクラルファート水和物
: 合成ヒドロタルサイト
: L-グルタミン
: 炭酸水素ナトリウム
: 合成ヒドロタルサイト
〔中層(淡褐色)〕: ロートエキス3倍散
: ジアスメンSS
: リパーゼAP6
〔下層(白色)〕: スクラルファート水和物
: 合成ヒドロタルサイト
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
透析療法を受けている人。
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある。)
4.長期連続して服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,便秘
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
透析療法を受けている人。
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある。)
4.長期連続して服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,便秘
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。