●漢方薬の代表的な処方である葛根湯を服用しやすい顆粒剤にしたものです。
●かぜのひきはじめで,発熱や寒気があるかぜ症状に効果があります。
●日本薬局方葛根湯エキスを最大量配合した満量処方です。
●眠くならないので仕事中や外出先でも服用できます。
●かぜのひきはじめで,発熱や寒気があるかぜ症状に効果があります。
●日本薬局方葛根湯エキスを最大量配合した満量処方です。
●眠くならないので仕事中や外出先でも服用できます。
効能・効果
かぜの初期症状,鼻かぜ又はかぜによる頭痛若しくは肩こり
用法・用量
次の量を,食前又は食間に水又は湯にて服用してください。
[年齢:1回量:服用回数]
15歳以上:1包:1日3回
7歳〜14歳:2/3包:1日3回
4歳〜6歳:1/2包:1日3回
2歳〜3歳:1/3包:1日3回
2歳未満:1/4包:1日3回
※食前とは食事の前30分以内,食間とは食事と食事の間で食後2〜3時間をさします。
[年齢:1回量:服用回数]
15歳以上:1包:1日3回
7歳〜14歳:2/3包:1日3回
4歳〜6歳:1/2包:1日3回
2歳〜3歳:1/3包:1日3回
2歳未満:1/4包:1日3回
※食前とは食事の前30分以内,食間とは食事と食事の間で食後2〜3時間をさします。
成分分量
葛根湯乾燥エキス: 5g
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
2.短期間の服用にとどめ,連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
2.短期間の服用にとどめ,連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。