ビタミンは,バランスよく摂取することが大切です。なかでもビタミンB2とB6は関係が深く,皮膚や粘膜を正常に保つのに必要なビタミンとされています。
カルディナ錠プラスは,ビタミンB2および活性型ビタミンB6を主体に,ビタミン及びL-システインと生薬を配合。肌再生を正常化し,肌あれ,湿疹,口内炎などの皮膚や粘膜のトラブルを改善するビタミンB2B6主薬製剤です。
〔特徴〕
○リボフラビン(ビタミンB2)と体内で利用されやすいピリドキサールリン酸エステル水和物(活性型ビタミンB6),ビオチン(ビタミンH),ニコチン酸アミドの4種のビタミンB群を配合。脂質やたんぱく質の代謝を助け,健康な肌細胞を作り,肌あれ・にきびなどの肌トラブルを改善します。
○コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCや,お肌の新陳代謝を助けるアミノ酸のL-システインおよびハトムギ由来の生薬成分であるヨクイニンエキスが,肌のターンオーバーに働きかけます。
○肉体疲労時や病中病後の体力低下時などに不足しがちなビタミンB2・B6の補給に役立ちます。
カルディナ錠プラスは,ビタミンB2および活性型ビタミンB6を主体に,ビタミン及びL-システインと生薬を配合。肌再生を正常化し,肌あれ,湿疹,口内炎などの皮膚や粘膜のトラブルを改善するビタミンB2B6主薬製剤です。
〔特徴〕
○リボフラビン(ビタミンB2)と体内で利用されやすいピリドキサールリン酸エステル水和物(活性型ビタミンB6),ビオチン(ビタミンH),ニコチン酸アミドの4種のビタミンB群を配合。脂質やたんぱく質の代謝を助け,健康な肌細胞を作り,肌あれ・にきびなどの肌トラブルを改善します。
○コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCや,お肌の新陳代謝を助けるアミノ酸のL-システインおよびハトムギ由来の生薬成分であるヨクイニンエキスが,肌のターンオーバーに働きかけます。
○肉体疲労時や病中病後の体力低下時などに不足しがちなビタミンB2・B6の補給に役立ちます。
効能・効果
○次の諸症状※の緩和:肌あれ,にきび,口内炎,口唇炎,舌炎,湿疹,皮膚炎,かぶれ,ただれ,口角炎
○次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時
○次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時
用法・用量
次の量を,水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:服用回数]
成人(15才以上):2錠:1日1回
7才〜14才:1錠:1日1回
7才未満:服用しないこと
[年齢:1回量:服用回数]
成人(15才以上):2錠:1日1回
7才〜14才:1錠:1日1回
7才未満:服用しないこと
成分分量
リボフラビン: 30mg
ピリドキサールリン酸エステル水和物: 60mg
ニコチン酸アミド: 40mg
ビオチン: 0.2mg
アスコルビン酸: 80mg
L-システイン: 60mg
ヨクイニンエキス: 105mg
ピリドキサールリン酸エステル水和物: 60mg
ニコチン酸アミド: 40mg
ビオチン: 0.2mg
アスコルビン酸: 80mg
L-システイン: 60mg
ヨクイニンエキス: 105mg
使用上の注意
■相談すること
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,腹部膨満感
2.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,腹部膨満感
2.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること