効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)
用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間(食後2〜3時間)に、水又は白湯にて服用すること
成人(15歳以上)1回3錠
5歳以上15歳未満1回2錠
5歳未満は服用しないこと
成人(15歳以上)1回3錠
5歳以上15歳未満1回2錠
5歳未満は服用しないこと
成分分量
牛車腎気丸エキス(13/25量): 2496mg
使用上の注意
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く、下痢しやすい人
(4)のぼせが強く赤ら顔で体力充実している人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品パッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他:動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
(症状の名称:症状)
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、製品パッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品パッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く、下痢しやすい人
(4)のぼせが強く赤ら顔で体力充実している人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品パッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他:動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
(症状の名称:症状)
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、製品パッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品パッケージを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。