排膿散及湯は化膿性皮膚疾患、歯肉炎、扁桃炎を改善します。炎症を鎮め、膿を排出する働きがあります。
本剤は漢方処方である排膿散及湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい錠剤としました。
本剤は漢方処方である排膿散及湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい錠剤としました。
効能・効果
化膿性皮膚疾患の初期又は軽いもの、歯肉炎、扁桃炎
用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3〜6錠:3回
7才以上15才未満:2〜3錠:3回
7才未満:服用しないこと
■食間とは…
食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3〜6錠:3回
7才以上15才未満:2〜3錠:3回
7才未満:服用しないこと
■食間とは…
食後2〜3時間を指します。
成分分量
排膿散及湯乾燥エキス: 3g
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師、歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
5.本剤の服用により、まれに症状が進行することもありますので、このような場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師、歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
5.本剤の服用により、まれに症状が進行することもありますので、このような場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください