のどスプレージェントルスロートAは,
有効成分ポビドンヨードをのどの患部に直接噴射する「のど用治療薬」です。
風邪やタバコの吸い過ぎ,汚れた空気の吸入が原因でのどの痛みや荒れ・不快感・声がれを起こします。この様な症状の折に直接のどの患部にポビドンヨード製剤を噴射塗布することにより症状をやわらげ,またさわやかなミントの香りがここちよくお口の中にひろがる新しい型の,のど用治療薬です。
有効成分ポビドンヨードをのどの患部に直接噴射する「のど用治療薬」です。
風邪やタバコの吸い過ぎ,汚れた空気の吸入が原因でのどの痛みや荒れ・不快感・声がれを起こします。この様な症状の折に直接のどの患部にポビドンヨード製剤を噴射塗布することにより症状をやわらげ,またさわやかなミントの香りがここちよくお口の中にひろがる新しい型の,のど用治療薬です。
効能・効果
のどの炎症によるのどのあれ・のどの痛み・のどのはれ・のどの不快感・声がれ
用法・用量
1日数回適量をのどの粘膜面に噴射塗布して用いてください。
成分分量
ポビドンヨード: 0.45g
使用上の注意
■してはいけないこと
「守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなります。」
1.次の人は使用しないでください
本剤によるアレルギー症状を起こしたことのある人。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(2)授乳中の人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことのある人。
(5)本剤又はヨードに対して過敏症の既往歴のある人。
(6)次の症状のある人
口内のひどいただれ。
(7)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
口:あれ,しみる,灼熱感,刺激感
消化器:悪心
その他:不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診断を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
アナフィラキシー様症状:胸苦しさ,むくみ,じんましん,発疹等があらわれる。
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合
その他の注意
■その他の注意
1.使用の際,次のことに注意してください
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)本剤はのどの患部への噴射塗布にのみ使用してください。(内服用ではありません。)
(3)目に入らないよう注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用する場合には,保護者の指導監督のもとに使用してください。
(5)乳幼児への使用はなるべくおさけください。
(6)本剤の使用により,銀を含有する歯科材料(義歯等)が変色することがあります。
(7)長期連用しないでください。
「守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなります。」
1.次の人は使用しないでください
本剤によるアレルギー症状を起こしたことのある人。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(2)授乳中の人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことのある人。
(5)本剤又はヨードに対して過敏症の既往歴のある人。
(6)次の症状のある人
口内のひどいただれ。
(7)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
口:あれ,しみる,灼熱感,刺激感
消化器:悪心
その他:不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診断を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
アナフィラキシー様症状:胸苦しさ,むくみ,じんましん,発疹等があらわれる。
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合
その他の注意
■その他の注意
1.使用の際,次のことに注意してください
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)本剤はのどの患部への噴射塗布にのみ使用してください。(内服用ではありません。)
(3)目に入らないよう注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用する場合には,保護者の指導監督のもとに使用してください。
(5)乳幼児への使用はなるべくおさけください。
(6)本剤の使用により,銀を含有する歯科材料(義歯等)が変色することがあります。
(7)長期連用しないでください。