効能・効果
創傷面の殺菌・消毒
用法・用量
適量を1日数回患部に塗布する。
成分分量
ヨウ素: 3g
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないこと
口唇等の粘膜の部分、口の中、目のまわり、化膿している患部。
3.広範囲または長期間使用しないこと
■相談すること
1.次人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部が広範囲の人。
(4)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後、次の症状が現れ場合は、副作用の可能性ががあるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にに相談すること
[関係部位]:皮膚
[症状] :発疹・発赤、かゆみ
まれに,下記の重篤な症状が起こることがあるの。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称]:アナフィラキシー様症状
[症状] :
使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ等があらわれる
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないこと
口唇等の粘膜の部分、口の中、目のまわり、化膿している患部。
3.広範囲または長期間使用しないこと
■相談すること
1.次人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部が広範囲の人。
(4)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後、次の症状が現れ場合は、副作用の可能性ががあるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にに相談すること
[関係部位]:皮膚
[症状] :発疹・発赤、かゆみ
まれに,下記の重篤な症状が起こることがあるの。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称]:アナフィラキシー様症状
[症状] :
使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ等があらわれる
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること