痛みはないけど便器やティッシュに血が…排便してもなんだかスッキリしない…
☆肛門内側のはれやいぼ痔(内痔核)などに
内痔核は、肛門内側の静脈の血流が悪くなり、うっ血していぼのように腫れた状態です。感覚神経が通っていない為、軽症時は痛みを感じませんが、排便時に便でこすれて出血することも。
便をする時、した後、痛い・ティッシュに血が…
肛門のあたりがプクッと腫れて、痛みが…
☆肛門外側の切れ痔(裂肛)やいぼ痔(外痔核)などに
裂肛とは、便秘などによる硬い便で、肛門皮フが切れてしまった状態。切れた部分から細菌が入ると化膿したり、長期間裂肛を繰り返していると、肛内が狭くなってしまうことも。
外痔核とは、肛門外側がうっ血して腫れた状態です。肛門皮フは感覚神経が通っているので、痛みを感じ、出血してしまうことも。
こんな痔の症状を感じたら、がまんをせずに早めに治すことが大切です。
☆肛門内側のはれやいぼ痔(内痔核)などに
内痔核は、肛門内側の静脈の血流が悪くなり、うっ血していぼのように腫れた状態です。感覚神経が通っていない為、軽症時は痛みを感じませんが、排便時に便でこすれて出血することも。
便をする時、した後、痛い・ティッシュに血が…
肛門のあたりがプクッと腫れて、痛みが…
☆肛門外側の切れ痔(裂肛)やいぼ痔(外痔核)などに
裂肛とは、便秘などによる硬い便で、肛門皮フが切れてしまった状態。切れた部分から細菌が入ると化膿したり、長期間裂肛を繰り返していると、肛内が狭くなってしまうことも。
外痔核とは、肛門外側がうっ血して腫れた状態です。肛門皮フは感覚神経が通っているので、痛みを感じ、出血してしまうことも。
こんな痔の症状を感じたら、がまんをせずに早めに治すことが大切です。
効能・効果
*肛門内部に注入する場合 きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和
*肛門外部に塗布する場合 きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和及び消毒
*肛門外部に塗布する場合 きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和及び消毒
用法・用量
*肛門内部に注入する場合
肛門内にノズルを挿入し、全量をゆっくりと注入してください。
[年齢:1回量:1日使用回数]
15才以上:1個:2回まで
15才未満:使用しないこと
*肛門外部に塗布する場合
[年齢:1回量:1日使用回数]
15才以上:適量:3回まで
15才未満:使用しないこと
なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないでください。
肛門内にノズルを挿入し、全量をゆっくりと注入してください。
[年齢:1回量:1日使用回数]
15才以上:1個:2回まで
15才未満:使用しないこと
*肛門外部に塗布する場合
[年齢:1回量:1日使用回数]
15才以上:適量:3回まで
15才未満:使用しないこと
なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないでください。
成分分量
アミノ安息香酸エチル: 50mg
リドカイン: 45mg
ヒドロコルチゾン酢酸エステル: 5mg
酸化亜鉛: 100mg
l-メントール: 5mg
イソプロピルメチルフェノール: 2mg
アラントイン: 12.5mg
酢酸トコフェロール: 25mg
リドカイン: 45mg
ヒドロコルチゾン酢酸エステル: 5mg
酸化亜鉛: 100mg
l-メントール: 5mg
イソプロピルメチルフェノール: 2mg
アラントイン: 12.5mg
酢酸トコフェロール: 25mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)患部が化膿している人
2.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、はれ
その他:刺激感、化膿
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮ふのかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3.10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)患部が化膿している人
2.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、はれ
その他:刺激感、化膿
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮ふのかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3.10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。