●新コンタックせき止め液ダブルアタックは、独自のダブルアタック処方で、せき・たんにすぐれた効果を発揮。
●せきを抑える有効成分デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物が、せき中枢に直接作用してせきをしずめ、グアイフェネシンがたんを出しやすくします。
●コデイン(麻薬性鎮咳成分)無配合・カフェイン無配合。
●飲みやすい、はちみつレモン味。
●せきを抑える有効成分デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物が、せき中枢に直接作用してせきをしずめ、グアイフェネシンがたんを出しやすくします。
●コデイン(麻薬性鎮咳成分)無配合・カフェイン無配合。
●飲みやすい、はちみつレモン味。
効能・効果
せき、たん
用法・用量
下記の1回量を、添付の目盛り付きコップではかり、1日3回食後に服用してください。
なお、場合により約4時間ごとに1日6回まで服用することができます。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):10mL
15歳未満の小児:服用しないこと
なお、場合により約4時間ごとに1日6回まで服用することができます。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):10mL
15歳未満の小児:服用しないこと
成分分量
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物: 60 mg
グアイフェネシン: 300 mg
グアイフェネシン: 300 mg
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1. 次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)肺感染症、重い喘息又は重い呼吸器疾患のある人。
(3)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)を服用している又は過去2週間以内に服用したことがある人。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4. 服用前後の飲酒はできるだけお控えください
■相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱
(6)慢性又は持続性のせき、又は過剰な痰を伴うせきのある人。
(7)次の診断を受けた人。
肝臓病、腎臓病、CYP2D6低代謝型(肝臓における代謝酵素の働きが弱い)
(8)選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)又は三環系抗うつ薬などのセロトニン作用を有するうつ病治療薬を服用している人。
(9)過去に薬物などをらん用したことのある人。
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
呼吸器:息苦しさ、息切れ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
セロトニン症候群:服用後、混乱する、落ち着かない、汗をかく、手やからだが震える、手足が勝手に動く、血圧の上昇等があらわれる。
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
眠気
4. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1. 次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)肺感染症、重い喘息又は重い呼吸器疾患のある人。
(3)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)を服用している又は過去2週間以内に服用したことがある人。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4. 服用前後の飲酒はできるだけお控えください
■相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱
(6)慢性又は持続性のせき、又は過剰な痰を伴うせきのある人。
(7)次の診断を受けた人。
肝臓病、腎臓病、CYP2D6低代謝型(肝臓における代謝酵素の働きが弱い)
(8)選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)又は三環系抗うつ薬などのセロトニン作用を有するうつ病治療薬を服用している人。
(9)過去に薬物などをらん用したことのある人。
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
呼吸器:息苦しさ、息切れ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
セロトニン症候群:服用後、混乱する、落ち着かない、汗をかく、手やからだが震える、手足が勝手に動く、血圧の上昇等があらわれる。
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
眠気
4. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください