●小児用せきどめチュアブルは、水なしでかんで飲めるお薬で、気になるせきを鎮めます。
●お子さまが飲みやすいようにラムネ味にしました。
●1錠ずつ入っていますので、必要な量を携帯できます。
●せき中枢に作用してせきを鎮める非麻薬性の成分を配合していますので、気管支が弱くせきが出やすいお子さまに、また、アレルギー性のせきにも効果を発揮します。
●ノンシュガー、ノンカフェインですので就寝前にも服用していただけます。
●お子さまが飲みやすいようにラムネ味にしました。
●1錠ずつ入っていますので、必要な量を携帯できます。
●せき中枢に作用してせきを鎮める非麻薬性の成分を配合していますので、気管支が弱くせきが出やすいお子さまに、また、アレルギー性のせきにも効果を発揮します。
●ノンシュガー、ノンカフェインですので就寝前にも服用していただけます。
効能・効果
せき,たん
用法・用量
次の1回量を,1日3回食後,および必要に応じて就寝前にかむか口中で溶かして服用してください。
年齢 1回量
11〜14歳 4錠
8〜10歳 3錠
5〜 7歳 2錠
5歳未満 服用しないこと
年齢 1回量
11〜14歳 4錠
8〜10歳 3錠
5〜 7歳 2錠
5歳未満 服用しないこと
成分分量
チペピジンヒベンズ酸塩: 3.125mg
ノスカピン: 2.5mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩: 3.125mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩: 0.25mg
ノスカピン: 2.5mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩: 3.125mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩: 0.25mg
使用上の注意
本剤は小児用ですが、鎮咳去痰薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。 高熱、排尿困難。
(7)次の診断を受けた人。
心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
アナフィラキシー様症状:服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ等があらわれる。
再生不良貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱,皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。 高熱、排尿困難。
(7)次の診断を受けた人。
心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
アナフィラキシー様症状:服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ等があらわれる。
再生不良貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱,皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。