●ブテナフィン塩酸塩が、角質層によく浸透してとどまり、よく効きます。
●かゆみをクロタミトン、グリチルレチン酸が一時的に抑えます。
●患部を消毒・清潔にするベンザルコニウム塩化物を配合しています。
●べとつきがなく、サラッとした使用感の白色〜微黄白色のクリームです。
●かゆみをクロタミトン、グリチルレチン酸が一時的に抑えます。
●患部を消毒・清潔にするベンザルコニウム塩化物を配合しています。
●べとつきがなく、サラッとした使用感の白色〜微黄白色のクリームです。
効能・効果
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし
用法・用量
1日1回、適量を患部に塗布すること。
成分分量
ブテナフィン塩酸塩: 10mg
クロタミトン: 30mg
グリチルレチン酸: 5mg
ベンザルコニウム塩化物: 0.5mg
クロタミトン: 30mg
グリチルレチン酸: 5mg
ベンザルコニウム塩化物: 0.5mg
使用上の注意
■してはいけないこと
（守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる）
1．次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分により過敏症状（発疹・発赤、かゆみ、浮腫等）を起こしたことがある人。
2．次の部位には使用しないこと
（1）目や目の周囲、粘膜（例えば、口腔、鼻腔、膣等）、陰のう、外陰部等。
（2）湿疹。
（3）湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部。
■相談すること
1．次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
（1）医師の治療を受けている人。
（2）妊婦又は妊娠していると思われる人。
（3）乳幼児。
（4）薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
（5）患部が顔面又は広範囲の人。
（6）いんきんたむし等で内股に塗布する人。
（7）患部が化膿している人。
（8）「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人。（陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い。）
2．使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
［関係部位：症状］
皮膚：発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感、熱感、落屑、ただれ、水疱、乾燥感、ヒリヒリ感、亀裂
3．2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
その他の注意
■治療に際しての注意
（1）患部は常に清潔にすること。
（2）汗をかいたあとや入浴後には、患部を十分に乾かすこと。
（3）みずむしは、症状がなくなったあとも、1ヶ月間は根気よく治療を続けること。
（守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる）
1．次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分により過敏症状（発疹・発赤、かゆみ、浮腫等）を起こしたことがある人。
2．次の部位には使用しないこと
（1）目や目の周囲、粘膜（例えば、口腔、鼻腔、膣等）、陰のう、外陰部等。
（2）湿疹。
（3）湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部。
■相談すること
1．次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
（1）医師の治療を受けている人。
（2）妊婦又は妊娠していると思われる人。
（3）乳幼児。
（4）薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
（5）患部が顔面又は広範囲の人。
（6）いんきんたむし等で内股に塗布する人。
（7）患部が化膿している人。
（8）「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人。（陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い。）
2．使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
［関係部位：症状］
皮膚：発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感、熱感、落屑、ただれ、水疱、乾燥感、ヒリヒリ感、亀裂
3．2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
その他の注意
■治療に際しての注意
（1）患部は常に清潔にすること。
（2）汗をかいたあとや入浴後には、患部を十分に乾かすこと。
（3）みずむしは、症状がなくなったあとも、1ヶ月間は根気よく治療を続けること。