こんな口内トラブル,ありませんか?
□しみて美味しく食事がとれない
□痛くてしゃべるのがつらい
□気になって仕事に集中できない
トラフル軟膏PROクイックの特徴
●すぐれた効き目の抗炎症成分トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合。
●患部に直接作用して炎症や痛み,はれをしずめ,つらい口内炎を治します。
●密着して患部をカバーする軟膏タイプのお薬です。
「口内炎(アフタ性)」とは
頬の内側や舌,唇の裏側になどに,周りが赤っぽく,中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1〜数個できた炎症の総称です。栄養摂取の偏り,疲労,睡眠不足,ストレス等が関与すると言われていますが,原因は明確ではありません。
口内炎予防アドバイス
○栄養バランスのとれた食事を心がける
○夜更かしや不規則な生活をしないようにする
○ストレスや疲労をためないようにする
○アルコール,たばこ,刺激物をなるべく控える
○ガムや飴などで唾液を分泌させ,口の中の乾燥を防ぐ
○食後は歯磨きをして口の中を清潔にする
□しみて美味しく食事がとれない
□痛くてしゃべるのがつらい
□気になって仕事に集中できない
トラフル軟膏PROクイックの特徴
●すぐれた効き目の抗炎症成分トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合。
●患部に直接作用して炎症や痛み,はれをしずめ,つらい口内炎を治します。
●密着して患部をカバーする軟膏タイプのお薬です。
「口内炎(アフタ性)」とは
頬の内側や舌,唇の裏側になどに,周りが赤っぽく,中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1〜数個できた炎症の総称です。栄養摂取の偏り,疲労,睡眠不足,ストレス等が関与すると言われていますが,原因は明確ではありません。
口内炎予防アドバイス
○栄養バランスのとれた食事を心がける
○夜更かしや不規則な生活をしないようにする
○ストレスや疲労をためないようにする
○アルコール,たばこ,刺激物をなるべく控える
○ガムや飴などで唾液を分泌させ,口の中の乾燥を防ぐ
○食後は歯磨きをして口の中を清潔にする
効能・効果
口内炎(アフタ性)
用法・用量
1日1〜数回,適量を患部に塗布して下さい。
成分分量
トリアムシノロンアセトニド: 0.1g
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は使用しないで下さい。
(1)感染性の口内炎が疑われる人(医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい)
・ガーゼなどで擦ると容易にはがすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人
(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大〜小豆大の小水疱が多発している人,口腔粘膜以外の口唇,皮膚にも水疱,発疹がある人(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱,食欲不振,全身倦怠感,リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人
(ウイルス感染症が疑われます)
(2)口腔内に感染を伴っている人
(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから,歯槽膿漏,歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないで下さい)
(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人
(4)1〜2日間使用して症状の悪化がみられる人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)患部が広範囲にある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
口腔内:白斑(カンジダ感染症が疑われる),患部に黄色い膿がある(細菌感染症が疑われる)
その他:アレルギー症状(気管支喘息発作,浮腫等)
3.使用後,次の症状があらわれた場合には,感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われますので使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
発熱,食欲不振,全身倦怠感,リンパ節の腫脹,水疱(口腔内以外),発疹・発赤,かゆみ,口腔内の患部が広範囲に広がる,目の痛み,かすみ目,外陰部潰瘍
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は使用しないで下さい。
(1)感染性の口内炎が疑われる人(医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい)
・ガーゼなどで擦ると容易にはがすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人
(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大〜小豆大の小水疱が多発している人,口腔粘膜以外の口唇,皮膚にも水疱,発疹がある人(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱,食欲不振,全身倦怠感,リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人
(ウイルス感染症が疑われます)
(2)口腔内に感染を伴っている人
(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから,歯槽膿漏,歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないで下さい)
(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人
(4)1〜2日間使用して症状の悪化がみられる人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)患部が広範囲にある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
口腔内:白斑(カンジダ感染症が疑われる),患部に黄色い膿がある(細菌感染症が疑われる)
その他:アレルギー症状(気管支喘息発作,浮腫等)
3.使用後,次の症状があらわれた場合には,感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われますので使用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
発熱,食欲不振,全身倦怠感,リンパ節の腫脹,水疱(口腔内以外),発疹・発赤,かゆみ,口腔内の患部が広範囲に広がる,目の痛み,かすみ目,外陰部潰瘍